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『モアナと伝説の海』 見ました。評価と感想は?無料で視聴する方法も紹介! (映画レビュー vol.25)

今回観た映画はディズニーが送る新しい形のプリンセス。

太平洋の島のモトヌイの村の村長の娘 モアナが主人公の「モアナと伝説の海」です。

 

 

モアナと伝説の海 - Moana

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2016年 アメリカ 107分

 

【 モアナと伝説の海 】の主な出演者

(役者名:役名)

アウリイ・クラヴァーリョ (モアナ・ワイアリキ)
ドウェイン・ジョンソン (マウイ)

 

【 モアナと伝説の海 】のあらずじ

海に選ばれた少女 モアナが、海や人々の危機に大海原に飛び出し、伝説の英雄 マウイと共に世界を救う大冒険に挑む。

 

【 モアナと伝説の海 】の感想

映画館で観たいと思っていたけどタイミングが合わず、Blue-Rayが出たタイミングで即買いしました!(笑)

 

買ってよかった!個人的にはマウイがどはまりでした。

 

ザ・ロック最高!!

 

特典映像には、ポリネシアの文化や歴史についてこの作品を通してどう表現して、どう残していけるかという深いテーマについてのインタビューが収録されています。

監督のみならずポリネシアの現地の方が話してくれるので、作品にぐっと深みと重みを持たせてくれます。

 

皆様も是非、本編を見た後に特典映像をご覧になってから、もう一度本編を鑑賞してみてください!

 

【 モアナと伝説の海 】の評価

評価 4.2点 (5点満点中)

 

 

 

 

モアナと伝説の海を見るならU-NEXT

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『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』 見ました。評価と感想は?無料で視聴する方法も紹介! (映画レビュー vol.24)

超人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない」を完全実写化!!

 

 

 

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章

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2017年 日本 118分

 

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章 】の出演者

(役者名:役名)

山﨑賢人 (東方 仗助)

神木隆之介 (広瀬 康一)

小松菜奈 (山岸 由花子)

岡田将生 (虹村 形兆)

新田真剣佑 (虹村 億泰)

山田孝之 (片桐 安十郎)

伊勢谷友介 (空条 承太郎)

 

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章 】のあらずじ

漫画「ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない」の原作をかなり忠実に再現した実写映画。

 

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章 】の感想

ジョジョファンとしてはたまらない作品に仕上がっていて感動しました!

漫画、アニメ作品を実写化するとたいてい配役で違和感を覚え、原作と違ったオリジナリティを出そうとしてオリジナルの演出が追加されたりして違和感を覚え、結果満足いく作品になっていないなんてことはよくありますが、この作品に限ってはそんなことはありません。

ジョジョといえばスタンド!ですが、見事にVFXの技術を駆使して表現されており、スタープラチナやクレイジーダイヤモンドが現実世界の中で違和感無く躍動する様は見てて感動でした。

ちょうど、映画化の話がプレスリリースされるまえにテレビアニメ版が放送されており、昔に読んだ漫画をアニメ版でおさらいし、実写化された映画を楽しむとどっぷりとジョジョワールドに浸ることでできました。

第一章となってるので、続編の公開に期待です!

ストーリーの展開は知っているだけに、それをどのように実写化して表現してくれるのかに期待が高まっております。

 

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章 】の評価

評価 4.0点 (5点満点中)

 

 

 

 

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  4. ビデオ見放題サービスの下にある解約はこちらを押す
  5. 次へを押す
  6. アンケートに答えて同意するをチェックして解約を押す
  7. 解約完了

 

以上が、Blue-rayを購入せずにジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章を楽しむオススメの方法でした。

 

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こんな映画観ました vol.23 ノルウェイの森

ノルウェイの森

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2010年 日本 133分

 

【出演】(役者名:役名)

松山ケンイチ (ワタナベ)
菊地凛子 (直子)
水原希子 (緑)
玉山鉄二 (永沢)
高良健吾 (キズキ)

 

【あらすじ】

 

 

【感想】

 村上春樹原作と言うことで観てみましたが、

本が出た時はみんなが並んでまで買い求めて狂喜乱舞するから診てみましたが、

 

個人的には、観ててしんどい作品でした。

感想を一言でいうと、

病んでる人が病んでる人の面倒見ても慰めあっても、いつまでたっても回復しないよ。

です。

 

根本的に、たんたんと話が過ぎていく映画と言うのを観るのがしんどいと感じてしまうところもありますが、基本的に、作中に登場する人物の精神が皆病んでおり、それでいてアンハッピーな結末で幕を綴じるというのもしんどいものがあります。

原作で読むと、もっと村上春樹流の言い回しなどが物語の中に惹き込んでいくのかもしれませんが、今回観た映画からはそれを感じることができませんでした。。。。

 

 

 

 

評価 1.9点 (5点満点中)